NV マサイアソン スイート・ヴェルモット No.7 (375ml)

Product metadata

  • カリフォルニア
  • ヴェルモット・甘口

Pricing

¥8,800 (税込み)

Product description

Matthiasson Sweet Vermouth No. 7 (375ml)

このヴェルモットはベースワインにハーブ、スパイス、フルーツエキストラクトを添加して造られます。ベースとなるブドウはフローラ(Flora)と呼ばれる品種で、UC Davis 校の伝説的存在ハロルド・オルモ(Harold Olmo)博士によってセミヨンとゲウェルツトラミネールを交配された品種です。カリフォルニアにおいて、1960 年代のヴィニフェラ・ブームの影響を受けて人知れぬ状況でしたが、スティーブはこのブドウ品種に着目します。少量のマスカット・オブ・アレキサンドリアがブレンドされています。

Product details sections

詳細
生産国
アメリカ
アぺレーション
ナパ・ヴァレー
ヴィンテージ
NV
ヴェルモット・甘口
ぶどうの品種
Flora (Sémillon x Gewurztraminer) Muscat of Alexandria
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データ
ナチュラルコルク
容量
375ml
アルコール度数
17.0%
商品コード
MT-5VM07NVH
UPC
NONE
在庫
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楽しみ方と保管方法
ペアリング

ブールヴァルディエ、ブラッド・アンド・サンド、ネグローニ、マンハッタン、またはスプリッツァーとして提供でき、またアペリティフとして、あるいはデザートに添えてストレートでもお楽しみいただけます。

生産情報
醸造

ブドウは全房で発酵し、毎日パンチダウンを行い、フレーヴァーとフェノール成分を抽出します。7日間マセレーションを行い、プレスします。ブランデーの熟成に使用された樽と、旧フレンチオーク樽にて熟成します。その年のワインは2015 年より継ぎ足しをしている永続的なソレラにブレンドされます。ソレラの古いヴィンテージはワインにドライフルーツやナッツの香りを、新しいヴィンテージは鮮明な柑橘系の果実味をワインに与えます。
添加するアルコールはブドウ由来のスピリッツを使い、自家製のハーブ、ブラッド・オレンジ、サワーチェリー、コリアンダーシード、スパイス等を煎じたものを蒸留します。ボトリング直前に全ての要素をブレンドします。マサイアソンのブドウ畑に植えられているチョウセンアザミ、ヨモギ、キナノキの樹皮等がヴェルモットに苦み要旨を与え、甘みと調和します。

ファーストリリースから既に12 年が経っていますが、わずか7度しか生産されていません。アロマとフレーヴァーが飛んでしまいように、無濾過・無清澄で瓶詰めをしています。植物エキスが時折溶液から分離し、自然な沈殿物や濁りを生じることがありますが、これは手作りのファームハウス・ベルモットの証であり、風味に影響を与えることはありません。

ワイナリー
ワイナリー情報

オーナー醸造家のスティーヴ・マサイアソンはナパ・ヴァレー屈指のヴィンヤード・コンサルタントです。彼のクライアントにはアイズリー、シャペレ、スポッツウッド等があり、バランスの取れたブドウ造りに定評があります。

マサイアソンは完全家族経営の小さなワイナリーです。スティーヴが造る白ワインはイタリア・フリウリ地方のワインがモデルで、赤ワインはボルドー・スタイルが中心です。畑(現場)出身の現場主義であり、畑の作業は可能な限り全て自分で行います。そして、スティーヴはワインの味わいを決定する重要な要素である収穫時期を通常より 3 ~ 4 週間早めることを好み、カリフォルニアワイン業界全体を驚かせています。2014 年には、アメリカの有力紙サンフランシスコ・クロニクルの「Winemaker of the Year」に選ばれ、今後の活躍が期待される敏腕若手醸造家です。

スティーヴ・マサイアソンにとって、ワインを造るという事は、畑仕事の延長にしか過ぎません。マサイアソンで使われるブドウはナパ・ヴァレーとソノマ・ヴァレーの畑から収穫され、どれもスティーヴ本人が生育期を通して栽培を管理する畑です。スティーヴはブドウ品種が本来持つ個性や香りをワインにそのまま反映させるスペシャリストです。彼は、どこにでもあるようなシャルドネやカベルネ・ソーヴィニョンはもとより、リボッラ・ジャッラやレフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソのような、普段ナパ・ヴァレーでは、あまり見かけない品種も得意とします。どんな品種であっても、彼の仕事は、ただひたすらそのブドウが育つ土壌と品種の個性をワインに反映させることです。

マサイアソンのワインの特徴は、お食事に合わせる事を前提とした爽快感と、通常のカリフォルニアワインよりも低めのアルコール度数です。畑それぞれに適した栽培農法を用いることによって凝縮感のあるブドウを育て、醸造家としての自己顕示欲を極力抑え、ブドウの個性を尊重することによりアロマティックな香りに包まれたバランスの良いワインを造ることが可能になります。

カリフォルニアにおいて優れたバランスを持つシャルドネとピノ・ノワールを探求する組織として一世を風靡した「In Pursuit of Balance (IPOB)」の元メンバーであり、ヨーロッパを思わせるエレガントで鮮やかなワインを造ることに定評があります。