NV マサイアソン スイート・ヴェルモット No.6 (375ml)

Product metadata

  • カリフォルニア
  • ヴェルモット・甘口

Pricing

¥8,250 (税込み)

Product description

Matthiasson Sweet Vermouth No. 6 (375ml)

このヴェルモットはベースワインにハーブ、スパイス、フルーツエキストラクトを添加して造られます。ベースとなるブドウはフローラ(Flora)と呼ばれる品種で、UC Davis 校の伝説的存在ハロルド・オルモ(Harold Olmo)博士によってセミヨンとゲウェルツトラミネールを交配された品種です。カリフォルニアにおいて、1960 年代のヴィニフェラ・ブームの影響を受けて人知れぬ状況でしたが、スティーブはこのブドウ品種に着目します。

Product details sections

詳細
生産国
アメリカ
アぺレーション
ナパ・ヴァレー
ヴィンテージ
NV
ヴェルモット・甘口
ぶどうの品種
Flora (Semillon x Gewurztraminer) Viognier
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データ
ナチュラルコルク
容量
375ml
アルコール度数
17.0%
商品コード
MT-5VM06NVH
UPC
NONE
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ヴィンテージノート

 

 

醸造

ブドウはもともと晩熟で、貴腐菌が付着してレーズン化した粒を選果します。ここにオーガニックのサトウキビの砂糖を更に添加し、45brix まで糖度を上げます。No.6 はソレラ式のノン・ヴィンテージブレンド絵、2016 〜2021 年の果汁が使われています。古いヴィンテージはワインにドライフルーツやナッツの香りを、新しいヴィンテージは鮮明な果実味をワインに与えます。No.6 においては、レーズン化したヴィオニエを全房で発酵さて加えています。フローラは全房でオープントップの容器で発酵します。パンチダウンは手作業で一日2 回行い、120 〜170g の残糖を目安に、自然に発酵を止めます。プレスを行い、旧樽に移し替えます。樽は白ワインで使ったフレンチオーク旧樽に加え、コニャックの熟成に使われた25 年物の樽を使用しています。添加するアルコールは自家製のブラッドオレンジ、サワーチェリー、仕入れた有機のコリアンダーシードを煎じたものを蒸留します。苦みは自家製のカルドンとニガヨモギ、仕入れたキナノキとキバナアザミに由来します。ボトリング直前に全ての要素をブレンドします。ファーストバッチのリリースから既に12 年が経っていますが、わずか6 度しか生産されていません。無濾過で瓶詰めをしています。ストレートや、マンハッタンやネグローニ等のカクテルとしてオススメです。

ワイナリー
ワイナリー情報

オーナー醸造家のスティーヴ・マサイアソンはナパ・ヴァレー屈指のヴィンヤード・コンサルタントです。彼のクライアントにはアイズリー、シャペレ、スポッツウッド等があり、バランスの取れたブドウ造りに定評があります。

マサイアソンは完全家族経営の小さなワイナリーです。スティーヴが造る白ワインはイタリア・フリウリ地方のワインがモデルで、赤ワインはボルドー・スタイルが中心です。畑(現場)出身の現場主義であり、畑の作業は可能な限り全て自分で行います。そして、スティーヴはワインの味わいを決定する重要な要素である収穫時期を通常より 3 ~ 4 週間早めることを好み、カリフォルニアワイン業界全体を驚かせています。2014 年には、アメリカの有力紙サンフランシスコ・クロニクルの「Winemaker of the Year」に選ばれ、今後の活躍が期待される敏腕若手醸造家です。

スティーヴ・マサイアソンにとって、ワインを造るという事は、畑仕事の延長にしか過ぎません。マサイアソンで使われるブドウはナパ・ヴァレーとソノマ・ヴァレーの畑から収穫され、どれもスティーヴ本人が生育期を通して栽培を管理する畑です。スティーヴはブドウ品種が本来持つ個性や香りをワインにそのまま反映させるスペシャリストです。彼は、どこにでもあるようなシャルドネやカベルネ・ソーヴィニョンはもとより、リボッラ・ジャッラやレフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソのような、普段ナパ・ヴァレーでは、あまり見かけない品種も得意とします。どんな品種であっても、彼の仕事は、ただひたすらそのブドウが育つ土壌と品種の個性をワインに反映させることです。

マサイアソンのワインの特徴は、お食事に合わせる事を前提とした爽快感と、通常のカリフォルニアワインよりも低めのアルコール度数です。畑それぞれに適した栽培農法を用いることによって凝縮感のあるブドウを育て、醸造家としての自己顕示欲を極力抑え、ブドウの個性を尊重することによりアロマティックな香りに包まれたバランスの良いワインを造ることが可能になります。

カリフォルニアにおいて優れたバランスを持つシャルドネとピノ・ノワールを探求する組織として一世を風靡した「In Pursuit of Balance (IPOB)」の元メンバーであり、ヨーロッパを思わせるエレガントで鮮やかなワインを造ることに定評があります。