2021 マサイアソン ホワイト・ワイン ナパ・ヴァレー

Product metadata

  • カリフォルニア

Pricing

¥8,470 (税込み)

Product description

Matthiasson White Wine Napa Valley

Product details sections

詳細
生産国
アメリカ
アぺレーション
ナパ・ヴァレー
ヴィンテージ
2021
ぶどうの品種
セミヨン 46%、リボラ・ジャッラ 29%、ソーヴィニヨン・ブラン 23%、フリウラーノ 2%
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データ
ナチュラルコルク
容量
750ml
アルコール度数
12.0%
商品コード
MT-1BL--21
UPC
NONE
在庫
在庫あり
生産情報
ブドウ栽培

ナパ・ヴァレーの南、冷涼で霧が濃い産地の二つの畑
Ryans Vineyard
ソーヴィニョン・ブランとセミヨンはライアンズ・ヴィニャードのブドウです。ヴァレー・フロア特有の砂利質の沖積土壌で、サンフランシスコ湾から北に吹き込む冷たい気流に影響されます。ここはとても湿度が高く、天然の芝を生やすことにより、畑の水分と栄養分のバランスを保っています。また、芝生がブドウと競争することにより、根をより地中深くに向かわせ、岩盤層のミネラル分を吸収させる効果もあります。


Vare Vineyard
リボッラ・ジャッラとフリウラーノはとても小さなヴェア・ヴィンヤードのブドウです。ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクト、マウント・ヴィーダーの麓のドライ・クリークと呼ばれる小川のすぐ側にある畑です。水はけが良く、砂利の多い土壌がこの二つのブドウに適しています。リボッラ・ジャッラはイタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州及び、隣接しているスロベニアの土着品種と言われています。

醸造

このワインの発想の源はイタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の白ワインにあります。その他に、ロワールやブルゴーニュ、グラーヴ、アルザス、ローヌ等、フランスの偉大な白ワイン産地にもインスピレーションを受けています。いわば全世界の素晴らしい白ワインのいいとこ取りをしたのがこのワインです。これこそが「究極の白ワイン」だという意味を込めて「ホワイト・ワイン」という名前を付けられています。二つの畑の4 つのブドウを戦略的にブレンドしています。
ソーヴィニョン・ブランは柑橘系を思わせる酸味とトロピカルなアロマ、そしてリボッラ・ジャッラは貝殻を連想させるミネラル感と木の実の香りと骨格をワインに与えます。その他に、 セミヨンは粘性とコクをワインに与え、フリウラーノはワインにスパイシーなアロマを加えます。軽やか且つ重厚感が感じられ、しっかり焦点が定まった複雑性があります。

pH 3.40
総酸度 6.5 g/L

ワイナリー
ワイナリー情報

オーナー醸造家のスティーヴ・マサイアソンはナパ・ヴァレー屈指のヴィンヤード・コンサルタントです。彼のクライアントにはアイズリー、シャペレ、スポッツウッド等があり、バランスの取れたブドウ造りに定評があります。

マサイアソンは完全家族経営の小さなワイナリーです。スティーヴが造る白ワインはイタリア・フリウリ地方のワインがモデルで、赤ワインはボルドー・スタイルが中心です。畑(現場)出身の現場主義であり、畑の作業は可能な限り全て自分で行います。そして、スティーヴはワインの味わいを決定する重要な要素である収穫時期を通常より 3 ~ 4 週間早めることを好み、カリフォルニアワイン業界全体を驚かせています。2014 年には、アメリカの有力紙サンフランシスコ・クロニクルの「Winemaker of the Year」に選ばれ、今後の活躍が期待される敏腕若手醸造家です。

スティーヴ・マサイアソンにとって、ワインを造るという事は、畑仕事の延長にしか過ぎません。マサイアソンで使われるブドウはナパ・ヴァレーとソノマ・ヴァレーの畑から収穫され、どれもスティーヴ本人が生育期を通して栽培を管理する畑です。スティーヴはブドウ品種が本来持つ個性や香りをワインにそのまま反映させるスペシャリストです。彼は、どこにでもあるようなシャルドネやカベルネ・ソーヴィニョンはもとより、リボッラ・ジャッラやレフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソのような、普段ナパ・ヴァレーでは、あまり見かけない品種も得意とします。どんな品種であっても、彼の仕事は、ただひたすらそのブドウが育つ土壌と品種の個性をワインに反映させることです。

マサイアソンのワインの特徴は、お食事に合わせる事を前提とした爽快感と、通常のカリフォルニアワインよりも低めのアルコール度数です。畑それぞれに適した栽培農法を用いることによって凝縮感のあるブドウを育て、醸造家としての自己顕示欲を極力抑え、ブドウの個性を尊重することによりアロマティックな香りに包まれたバランスの良いワインを造ることが可能になります。

カリフォルニアにおいて優れたバランスを持つシャルドネとピノ・ノワールを探求する組織として一世を風靡した「In Pursuit of Balance (IPOB)」の元メンバーであり、ヨーロッパを思わせるエレガントで鮮やかなワインを造ることに定評があります。