2021 イングルヌック エディツィオーネ・ペニーノ ジンファンデル ラザフォード ナパ・ヴァレー

Product metadata

  • カリフォルニア
  • 赤

Pricing

¥12,100 (税込み)

Product description

Inglenook Edizione Pennino Zinfandel Rutherford Napa Valley

エディツィオーネ・ペニーノ・ジンファンデルはフランシス・フォード・コッポラの母方の祖父フランチェスコに敬意を払って造ったワインです。イタリアに生まれたフランチェスコは、若い頃にアメリカに移住し、「エディツィオーネ・ペニーノ」として知られる音楽出版会社を立ち上げました。会社のロゴには、フランチェスコが最後に見た故郷ナポリ湾の風景と、彼が最初に見たアメリカの風景である自由の女神の二つが描かれていました。フランシス・コッポラはそのオリジナルのデザインを自社畑のジンファンデルのラベルに採用し、それぞれのヴィンテージの瓶詰に使用するコルクにはペニーノが所有している歌の一つの題名が毎年印字してあります。1975 年にコッポラ監督がイングルヌックの敷地を購入した時、ジンファンデルの樹を引き抜く事を進められましたが、このジンファンデル種がイタリア原産とも考えられており、またいつも家族で飲んで楽しんでいた為、ジンファンデルの畑を残すことを強く主張しました。

Product details sections

詳細
生産国
アメリカ
アぺレーション
ラザフォード
ヴィンテージ
2021
色
赤
ぶどうの品種
ジンファンデル 94%、プリミティーヴォ 6%
カスタマーレビュー

まだレビューがありません

データ
栓
ナチュラルコルク
容量
750ml
アルコール度数
15.5%
商品コード
IN-4ZNEP21
UPC
896136001031
在庫
在庫あり
楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート

イチゴや、プラム、ブラックベリー、イチジクといった黒系果実の豊かな風味が絶妙に調和し、魅力的な味わいの相互作用を生み出しています。ほのかなスパイシーさが加わり、ブラックペッパーやカルダモンの香りが、口中に深みと複雑さをもたらしています。ミッドパレットは巧みにバランスが取れており、バルサミコのニュアンスや丸みがあり、豊かな味わいを生み出しています。凛とした印象があり、驚くほど長い余韻へとつながります。

生産情報
ヴィンテージノート

1 月と 3 月に降った恵みの雨は土壌を潤し 、 健全な芽吹きをもたらしました 。 5 月の気温上昇により開花が早まり 、 夏には極めて良好な生育条件が整いました 。 的確なキャノピーマネージメントのもと 、 糖分の蓄積がゆっくりと着実に進み 、 収量は控えめながらも極めて優れた品質のブドウが収穫されました 。 すべてのブドウは 、 9 月 6 日から 7 日間にわたり手摘みで収穫されました 。

ブドウ栽培

アペレーション
ラザフォード、ナパ・ヴァレー

カウ・バーン、ゲート、ウォールナッツ、ブリッジ、マウンテン、サドル、キャリッジ、チリ、ウッドシェッド

醸造

アメリカン& フレンチ旧樽75%
アメリカンオーク新樽15%
フレンチオーク新樽10%
18ヶ月間

瓶詰め
2023 年6 月

ワイナリー
ワイナリー情報

イングルヌック・ヴィンヤードはグスタフ・ニーバムによって 1879 年に設立されました。フィンランド人であるグスタフは巨大な富を活用し、ナパにヨーロッパのブドウの苗を持ち込みました。その後、伝説のジョン・ダニエルの指揮の下、数十年かけて最も高い評価を得る事になるワインを造り上げました。しかし、フランシス・コッポラとエレノア夫人が 1975 年に敷地の一部を購入する頃は、イングルヌックの名前も売却され、ワイナリーとしても崩壊していました。コッポラ夫妻は 20 年をかけて売却されてしまった畑を徐々に買い戻し、醸造設備にも投資をし、歴史あるイングルヌックのシャトーを改築しました。イングルヌックは現在、昔と同じワイナリーに再現され、再びアメリカの偉大なワイナリーへと復活しました。

そして、2011 年 4 月、フランシス・フォード・コッポラはナパの象徴的なワイナリーである「イングルヌック」の商標権をザ・ワイン・グループより取得しました。これ以降、ナパ・ヴァレーの著名なワイナリーであるルビコン・エステートは、歴史ある名称「イングルヌック」として生まれ変わります。

この同じ年から、フランスのボルドー一級シャトーの一つ、シャトー・マルゴーのディレクター、故ポール・ポンタリエの下で 20 年間以上キャリアを積んだ醸造家フィリップ・バスコールがイングルヌックの醸造を担当しています。バスコールは農業学の学位を持ち、モンペリエの大学院で醸造学を専攻しました。そして、2017 年 3 月からは、フィリップ・バスコールがシャトー・マルゴーのマネジング・ディレクターとイングルヌックのディレクター・オブ・ワインメーキングを兼任します。

イングルヌックのフラッグシップ・プロプライアタリー・ワインである「ルビコン」の名称は引き続き継続し、オールド・ワールド・スタイルでワイン造りをしてきたバスコールが、この偉大なニュー・ワールド・ワイン「ルビコン」に献身する醸造チームを引率します。バスコールは、ポムロールの著名な醸造コンサルタント、ステファン・デュルノンクールとコンタクトを取りながらワイン造りを進めて行きます。

現在ではセカンド・ワインとして知られるカベルネ・ソーヴィニョンの他に、新しくサードワインとして「I882」が生産されています。また、2013 ヴィンテージより敷地内に最近植えられたソーヴィニョン・ブランがラインナップに加わり、今後の発展が期待されます。