2019 ボランジェ コトー・シャンプノワ・ルージュ ラ・コート・オー・ザンファン

Product metadata

  • シャンパーニュ

Pricing

¥23,100 (税込み)

Product description

Bollinger Coteaux Champenois Rouge La Côte aux Enfants 

アイ村の伝説的な区画から生まれる偉大な赤ワイン

あまり知られていませんが、シャンパーニュ地方はもともと上質な赤ワインの産地としてその名を馳せてきました。実際に、アイ村のピノ・ノワールは国王アンリ4 世が愛したワインであり、国の行事や洗礼式等で伴されました。ラ・コート・オー・ザンファンの区画はアイ村の中心部からすこし離れた丘に位置し、3 代目当主のジャック・ボランジェが、点在する50 もの小さな区画を根気強く買い集めて現在の形にしたグラン・クリュの畑です。アイ村を象徴するこの4 ヘクタールの区画はボランジェのモノポールです。

ボディー

ライト

フル

味わい

辛口

甘口

Product details sections

詳細
生産国
フランス
アぺレーション
シャンパーニュ
ワイナリー
ボランジェBollinger
ヴィンテージ
2019, 2016
ぶどうの品種
ピノ・ノワール100%
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データ
コルク
容量
750ml
アルコール度数
12.5%
商品コード
BOL4LCAE19
UPC
3052853084130
在庫
お問い合わせ
楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート

わずか4 ヘクタールの
1 つの区画から限定生産

外観: 美しいガーネット色
香り: チェリーやブラックベリーのアロマと共にリコリスやバニラのような甘いスパイスを感じます
味わい: 熟した黒い果実の風味にスミレやベルガモットのタッチ。コショウやトリュフ、森の土の香りが感じられ、シルクのようなタンニンを持つフルボディのワイン

ラ・コート・オー・ザンファン2019 はシャンパーニュ地方で造られる赤ワイン(コトー・シャンプノワ)です。その希少性とサプライズ要素を楽しめる愛好家の方々とご一緒にお楽しみください。想像以上の凝縮感とパワーが感じられる一本です。ワインのユニークなブーケと複雑な味わいが最も際立つのは16℃前後。このワインはさらなる熟成のポテンシャルを秘めています。

ペアリング

仔牛 赤ワインソース
フィレミニヨン エシャロット 赤ワインソース
鶏や鴨全般

生産情報
ブドウ栽培

ラ・コート・オー・ザンファン(La Côte aux Enfants)と名付けられた区画のピノ・ノワール100%
 

醸造

全体の1/3 を全房で発酵
良質なヴィンテージのみ生産される完全限定ワイン
ブルゴーニュの伝統的醸造方法を採用

ワイナリー
ワイナリー情報

1829 年、ピノ・ノワールの聖地、シャンパーニュ地方・アイ村にて創業。現在も家族経営を続けるグランメゾンで、サヴォア・フェール(職人技)に支えられたエレガントで質の高いワイン造りに定評があります。

ボランジェは、今なお専属樽職人を抱える稀有なメゾンで、木樽発酵を行い複雑味と凝縮感を持つシャンパーニュに仕上げます。食事にも寄り添うシャンパーニュとして、多くの食のプロフェッショナルやワイン愛好家からも支持を得ています。特にメゾンのスタイルが体現され、ノン・ヴィンテージ枠を超えたと賞賛されるのはボランジェのフラッグシップともいえる“ スペシャル・キュヴェ” で、世界中のBolly Lovers から愛され続ける逸品です。

ボランジェの歴史を語る上で、マダム・エリザベス・“ リリー”・ボランジェの存在は欠かせません。シャンパーニュ地方を代表する女傑のひとりとして歴史に功績を残したマダム・リリーは3 代目当主であった夫ジャック・ボランジェの死後、1941 ~ 71 年までの30 年間メゾンのトップを務めました。第二次世界大戦の混乱期にはメゾンを守り抜き、戦後はシャンパーニュの普及に力を注ぎ、1967 年、不朽の名作「R.D.」をリリース。これは、ワイン造りの伝統と革新が見事に融合したスーパープレステージシャンパーニュです。

また、ボランジェは英国との繋がりが強いメゾンとしても知られています。1884 年、当時のヴィクトリア女王より、英国王室への納入を許される「英国王室御用達(Royal Warrant)」が授与されました。以来140 年以上一度も途切れることなくこの栄誉を受け続け、2024 年にはチャールズ新英国国王から新たにRoyal Warrant を拝命しました。

映画007 シリーズにおいては、英国諜報部員の「ジェームズ・ボンドが愛飲するシャンパーニュ」として知られています。映画制作会社との紳士協定は1973 年に公開されたシリーズ第8 作目「死ぬのは奴らだ」よりスタートし、以後15 作品に渡ってボランジェがスクリーンに登場しています。

<栽培>
世界遺産としても名高いシャンパーニュ地方に180ha もの自社畑を所有。生産に必要なブドウの多くを伝統的生産地として知られるマルヌ県に点在するグラン・クリュとプルミエ・クリュを主とする自社畑から供給しています。上質なワイン造りだけではなく、高い専門性を次世代につなぐサステイナブルな環境づくりにも注力しており、2012 年、フランス農業省・食糧省が定める環境価値重視認定 HVE (High Environmental Value) をシャンパーニュメゾンとして、フランス国内初としての認証を受け、さらに2014 年Sustainable Viticulture in Champagne「シャンパーニュの持続可能なブドウ栽培」をフランス国内初シャンパーニュメゾンとして認定されました。

<醸造>
ボランジェはピノ・ノワール主体のシャンパーニュで、どのキュヴェにも60%以上使用。それによりワインに深み、複雑性、力強さをもたらします。オーク樽を用いて発酵を促すのもボランジェならでは。リザーヴワインはクリュ別、ヴィンテージ別にマグナムボトルで5 ~ 12 年熟成させ、アッサンブラージュ時に、5 ~ 10%の最新ヴィンテージとその以前の収穫から造られたワインを加えます。「贅沢な時間」をかけた熟成は、ノンヴィンテージのキュヴェで3 年、ヴィンテージは最低5 年、「R.D.」は8 年かそれ以上といった手間と時間を要します。辛口の味わいが特徴のボランジェは控えめなドサージュを施し、デゴルジュマン後は3 ヶ月間休ませ、飲み頃になったワインだけ出荷します。

<一企業として>
2024 年、ボランジェは「人的、社会的、環境的」パフォーマンスが評価され、B-CORP 認証を受けました。それは取引先、従業員といったパートナーに対して、また自然環境保全や地域社会に対して責任を果たす企業として厳しい評価プロセスを経て、その活動が認められたものです。