back

2022 カンティーナ・ターニ “メオル” ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ D.O.C.G.

イタリア, サルディニア

Cantina Tani Meoru Vermentino di Gallura D.O.C.G.

生産国 イタリア
地方 サルディニア
アぺレーション ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ
ワイナリー カンティーナ・ターニCantina Tani
ヴィンテージ 2022
ぶどうの品種 100% ヴェルメンティーノ
¥4,290  (税込み)

Cantina Tani Meoru Vermentino di Gallura D.O.C.G.

生産国 イタリア
地方 サルディニア
アぺレーション ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ
ワイナリー カンティーナ・ターニCantina Tani
ヴィンテージ 2022
ぶどうの品種 100% ヴェルメンティーノ
カスタマーレビュー

まだレビューがありません

データ
コルク
容量 750ml
アルコール度数 14.0%
商品コード TAN1VTGM22
在庫 在庫あり
生産情報

土壌

砂質土壌、花崗岩土壌(酸性の土壌)

ワイナリー

ワイナリー情報

カンティーナ・ターニは、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラの産地の中でも最も重要なモンティ村に畑を所有しています。この地域では、ほとんどのぶどう栽培家が協同組合にぶどうを売っている中、自社で栽培から醸造まで行うワイナリーは4生産者しかいません。


カンティーナの歴史は1980年、サルディーニャ島の北東部モンティ村に、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラを植樹したことに始まります。その後、徐々に赤ワイン用のぶどうを植えはじめ、ぶどう栽培家として拡大していきました。2008年、念願の自社ワイナリーを創設。厳しい選果と完熟ぶどうにこだわったワイン造りを徹底しております。約90haの土地を所有し、そのうち約18haがぶどう畑です。


現当主は、トニーノ・ターニ氏。娘のアンジェリカ女史とロベルタ女史とともに家族経営で行う小規模ワイナリーです。カンティーナ・ターニは、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラの産地の中でも最も重要なモンティ村に畑を所有しています。この地域では、ほとんどのぶどう栽培家が協同組合にぶどうを売っている中、自社で栽培から醸造まで行うワイナリーは4生産者しかいません。