2008 アルフレッド・グラシアン キュヴェ・パラディ ブリュット・ロゼ エンジェル・シェア

Product metadata

  • シャンパーニュ
  • スパークリングロゼ

Pricing

¥35,200 (税込み)

Product description

Alfred Gratien Cuvée Paradis Brut Rosé Angels' Share

~ 特別な場にふさわしいガストロノミックシャンパーニュ ~

Product details sections

詳細
生産国
フランス
アぺレーション
シャンパーニュ
ヴィンテージ
2008
色
スパークリングロゼ
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データ
栓
コルク
容量
750ml
アルコール度数
12.5%
商品コード
AGR2RCPA08
UPC
3594580000118
在庫
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楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート

外観:サーモンピンクの色調、わずかにブラウンの輝きが見られます。泡は非常に細かく、煌めく印象を与え、全体として優雅さと円熟さが漂います。

 

香り:最初にジロール茸やコンフィにした果実、トースト、キャラメルなどの秋を感じさせるアロマが豊かに広がります。徐々にコンフィにしたマンダリン、サフラン、ジュニパーの香りが感じられ、複雑さが際立ちます。空気と触れることで、オークやトンカ豆、オマール海老のビスクのようなニュアンスも感じられます。

 

味わい:シャープな輪郭が印象的で、クリーミーな泡と美しい酸味が軽快な味わいを演出します。トニックでダイナミックな口当たりに、わずかに塩味を感じる石灰岩を連想させる仕上がりが特徴です。緊張感と柔らかさを兼ね備えた凛としたスタイルで、心地よい余韻が長く続きます。豊かな風味と酸味、塩味、わずかなビターさが美しい泡とともに見事に表現されています。

 

ペアリング

10〜14度で、小さめの白ワイン用グラスでの提供がおすすめです。デキャンタージュを行うことで、香りと構造的なポテンシャルを最初から最大限に引き出すことができます。サフランのソースを添えた貝類や、パン粉をまぶしたオマール海老、ジロールを添えた子牛のフィレ肉との相性も良いです。

生産情報
ヴィンテージノート

このシャンパーニュは、品質の高いブドウから造られており、気泡が溶け込んだ上質なワインとしてもお楽しみいただけます。温度が上がるにつれて味わいが深まり、豊かな表情が魅力です。熟成の可能性を秘めた、本格的なガストロノミックなスタイルです。エンジェル・シェア(天使の分け前)とは、樽から自然に揮発するワインのことを指します。この表現は「天使がワインを飲んだから量が減ってしまった」というイメージから来ており、アルフレッド・グラシアンならではの樽での発酵・熟成に由来する独特のネーミングです。

 

ブドウ栽培

シャルドネ 63%、ピノ・ノワール 37%

醸造

ドサージュ:8 g/L

瓶内澱熟成:15年

ワイナリー
ワイナリー情報

<歴史>
1864 年、アルフレッド・グラシアン氏は23 歳の時にエペルネにこのメゾンを設立しました。同年、この偉大なる企業家は、ロワール地方のソーミュールにもスパークリング・ワインの醸造所を設立しました。

10 年後、アルフレッド・グラシアン氏は、アルベール・ジャン・メイエ氏という新しいビジネス・パートナーを見出し、“ グラシアン・エ・メイエ” に社名を変更しました。その後、アルベール・ジャン・メイエ氏の子孫たちは、創業者であるアルフレッド・グラシアン氏のワイン造りに対する哲学を引き継ぎ、この2 つの地域の醸造所を発展させました。


アルフレッド・グラシアンのセラー・マスターは、1905 年以来ジェジェ家が行っています。1905 年にガストン・ジェジェ氏が就任した後、950 年に息子のシャルル氏に受け継がれ、1966 年、その息子のジャン・ピエール氏が3 代目に就任し、2007 年に退任するまでその職務を遂行しました。4 代目となるニコラ氏は、1990 年に父であるジャン・ピエール氏の下で、ワイン造りを開始し、2007 年にセラー・マスターに就任しました。そして2018 年、二コラ氏はギド・アシェット誌において、最優秀シャンパーニュ・メーカーに選出される快挙を成し得ました。アルフレッド・グラシアンの技術と伝統は、ジェジェ家により1905 年から今日に至るまで100 年以上、厳格に、かつ正確に伝えられています。


<栽培>
所有畑:2ha Bouzy, Ambonnay, Le Mesnil-sur-Oger, Monthelon, Mardeuil,Grauves, Damery
上記以外に、長期契約栽培を約65 のブドウ栽培農家( 約55ha) と結んでいます。テロワールはブドウの品質に多大な影響を与えます。最高級のブドウが取れる「特級格付けの畑」、それに次ぐ「一級格付けの畑」は、どのシャンパーニュ・メゾンにとっても奪い合いになる程、希少なもので、その面積はシャンパーニュ地方全体の25%しかありません。アルフレッド・グラシアンは、購入しているブドウのうち62%を特級畑・一級畑から手に入れています。また、それと同じくシャンパーニュ造りに重要なことは、優良なブドウ栽培農家との関係を強化することにより、最高品質のブドウを確保することです。出来上がったワインを栽培農家とともに試飲して品質のチェックを行い、また2 年に一度、全栽培農家夫妻を招いて意見交換会を行うなど、品質向上には余念がありません。そして、最高の畑からは、最高のブドウが収穫され、そして最高のシャンパーニュ
となります。


<醸造>
全てのベース・ワインを樽で発酵させる数少ない生産者です。1,000 以上の旧樽(228L 樽)を所有しています。シャブリの生産者から5 年以上使用された樽を購入。毎年丁寧にメンテナンスを行い、12 ~ 20 年近くまで使用します。ブドウ農家、そして畑ごとに発酵を行います。20 ~ 23℃にて約15 日間旧樽にて発酵、その後6 ヶ月間シュール・リーの状態で樽で寝かせます。ただし、バトナージュ、および、マロラクティック発酵は一切行ないません。本来シャンパーニュに求められる「旨味のある酸」を大切にしています。樽で発酵後、じっくり寝かすことで古い樽を通過する微量の酸素でミクロ・オキシダイゼーションが行われ、適度な酸化により、ワインに円熟さを与え、また抗酸化作用も発生します。ごく微量の空気と触れ合い、「旨味のある酸」が「旨味のある柔らかい酸」に変わるのです。
また、「 キュヴェ(一番搾り) 」のみを使用するこだわりと、ソレラ・システムで継ぎ足しながら熟成させたヴァン・ド・レゼルヴを40%アッサンブラージュすることで安定した味わいを造りだしています。さらに、スタンダード・キュヴェでも4 年以上の瓶熟成を行うことで深い味わいとなり、常に素晴らしい品質のシャンパーニュが出来上がります。年間生産量は30 万本です。