2021 クラギー・レンジ テ・カフ ギムレット・グラヴェルズ・ヴィンヤード ホークス・ベイ

Product metadata

  • ホークス・ベイ

Pricing

¥4,840 (税込み)

Product description

Craggy Range Te Kahu Gimblett Gravels Vineyard Hawke's Bay

『テ・カフ』とはテ・レオ・マオリ語で「マント」を意味し、トゥキトゥキ・ヴァレーにあるジャイアンツ・ワイナリーを包む霧のことを指す。伝説によると、この霧は神話に登場するマオリの乙女が恋人のテ・マタを訪れる際に、太陽から守るために使われたという。

Product details sections

詳細
生産国
ニュージーランド
アぺレーション
ホークス・ベイ
ヴィンテージ
2021
ぶどうの品種
メルロ49%、カベルネ・ソーヴィニヨン34%、カベルネ・フラン12%, マルベック3%、プティ・ヴェルド2%
プレス
  • 93

    ジェームス・サックリング

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データ
スクリューキャップ
容量
750ml
アルコール度数
14.0%
商品コード
CRG4BLTK21
UPC
9421004550321
在庫
在庫あり
楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート

紫色がかった深みのあるガーネット。完熟カシス、ブラックオリーブ、タバコなど濃密な香りが感じられます。赤い果実、甘草、ダークチョコレート等のフレーバーがあり、丸みのあるタンニンが素晴らしいストラクチャーを生み出しています。2021年ヴィンテージはギムブレット・グレーヴェルズで造られるボルドースタイルとして典型的といえるでしょう。

生産情報
ヴィンテージノート

非常に暖かな春であった為、ブドウの生育は順調でした。平年並みの気温の夏でしたが、雨の少ない日が続いたことで全体の収穫量は例年よりも少なくなりました。

ブドウ栽培

ギムレット・グラヴェルズ(ホークス・ベイ)
Gravels グラヴェルズは砂利という意味で、この土地特有の『Greywacke stone(グレイワッキ、灰色の石)』がブドウ栽培上重要で、このエリアでは上質なボルドーブレンドとシラー、シャルドネが造られています。土壌は40メートル以上の深さがあり、Greywackeと砂、シルトが層になっています。畑表面 の石は日中に吸収した熱により夜間でも畑を温暖に保つため、このエリアは海に近い冷涼な海洋性気候のホークス・ベイの中でも他のエリアより気温が2-3℃高くなります。また、痩せた土は降雨後でも保水力が低く、 ブドウの樹の成⾧を適切に管理できます。
その為、ボルドー より日照時間が少ない冷涼な土地であっても、リッチな果実味がありながらエレガントさも持ち合わせた、ボルドースタイ ルの卓越した赤ワインやアロマティックな白ワインを造ることができます。

Brix糖度: 23.6
平均収穫量: 54hl/ha
手摘み比率: 30%

醸造

除梗: 100%
発酵容器: 密閉式ステンレスタンク
発酵: 培養酵母使用
樽タイプ: バリック
新樽比率: 18%
熟成期間: 16ヵ月 
清澄/フィルタリング: 実施
ボトリング: 2022年12月 
残糖度: 0.0g/L
pH: 3.57
酸度: 6.24g/L

ワイナリー
ワイナリー情報

NZ北島で造られるワールドクラスの品質!

 

1998年に設立されたクラギー・レンジは、ニュージーランド北島のホークス・ベイにあるプレミアム・ワインの産地、『テ・マタ・ピーク』の丘陵地に位置する家族経営のワイナリーです。

 

テリー&メアリー・ピーボディ夫妻が、世界クラスのワイン造りを目指してワイナリーを立ち上げようとしたとき、彼らはすぐにニュージーランドを訪れました。

 

ニュージーランドの将来性を見出したピーボディ・ファミリーは、ホークス・ベイのギムレット・グラヴェルズとマーティンボロのテ・ムナ・ロードに焦点を当て、この地を代表するワイン・コレクションを生産し『世界の偉大なワイナリーと肩を並べたい』という野心と『この先も続く家族のために遺産を残し、1000年続くワイナリーにしたい』という2つの思いを持ってワイン造りを始めました。

 

この2つのエリアにはそれぞれ異なる土壌タイプがあります。ホークス・ベイのギムレット・グラヴェルズにはこの土地特有の『Greywacke stone(グレイワッキ、灰色の石)』と砂、シルトが層になっており、日中に吸収した熱により夜間でも畑を温暖に保つため、このエリアは海に近い冷涼な海洋性気候のホークス・ベイの中にありながら、他のエリアより気温が2-3℃高くなります。マーティンボローのテ・ムナ・ロードには堆積岩など複雑な鉱物や火山灰が含まれた20,000年前のalvi-fulvic soil(アルビ・フルヴィック土壌)や小石が混ざった石灰質土壌があり、これらの優れたブドウ畑からは、驚くほどのアロマ、純粋さ、複雑味を持つワインが生まれます。

 

このようにクラギー・レンジはユニークなテロワールの畑を保有しております。様々な品種のワインを造っていますが、『The world's most admired wine brands(世界で最も称賛されるワインブランド)』では、2020-2024まで5年連続でTop50に入り、ワイン・アドヴォケイトではLe Sol(ル・ソル)が常に95-97点を獲得するなどワールドクラスの品質を誇っています。

 

また、ニュージーランドの元首相Jacinda Ardern(ジャシンダ・アーダーン)の結婚式が2024年1月に行われたことでも知られており、受賞歴を誇るレストランが併設されている美しいワイナリーは、ニュージーランドを代表するデスティネーションとしても注目を集めています。この結婚式ではソーヴィニヨン・ブラン テ・ムナ マーティンボローとテ・カフ ギムレット・グラヴェルズ・ヴィンヤード  ホークス・ベイが提供されました。
     
サステイナビリティへの取り組み

近年ではサステイナビリティに力を入れており、オーガニック栽培のスペシャリストをヴィンヤード・マネージャーとして新たに迎え入れました。栽培と醸造のチームが協力し、畑とワイナリー内に生息する微生物を研究することで生態系の解明し、また剪定技術を進化させることでワインの樹の樹液の流れを良くし、病害を抑制する研究などが行われています。次の世代へいかに『より良い状態で畑を受け継ぐことができるか』を常に考えています。
2020年にはマーティンボローのブドウ園100ヘクタール以上に、この土地で自生するブドウの樹の苗を植樹する生物多様性を向上させるプロジェクトに着手しました。最終的には自分たちの土地の質を向上させることを目指しています。