[L&A] シャトー・ラ・クロット
Château La Clotte

ストーリー

わずか4ヘクタールの畑は、16世紀のグラリー家という名門に遡る長い歴史を誇ります。ラ・クロットはまた、崖の斜面に寄り添うように建ち、深い迷路を秘めた建物の地形も特徴としています。この独特な特徴から、ガスコーニュ地方の方言で「小さな洞窟住居」を意味する「ラ・クロット」という名前が付けられました。建物の外観は、このシャトーはネオゴシック様式の塔と、家の前に誇らしげに立つ2本のリンデンの木が特徴です。

サンテミリオン村の南側の城壁の後方に位置するこの非常に古いブドウ畑は、石灰岩の台地と粘土質石灰岩の丘陵地帯に広がる、狭い段々畑のパッチワーク状に広がっています。1ヘクタールあたり6000本の植栽密度で、樹齢50年ほどのブドウの木は南向きに植えられ、主要な風から守られています。2014年の買収以来、醸造所とブドウ畑の両方で多大な投資が行われています。区画ごとに細心の注意を払って栽培されたラ・クロットのワインは、手摘みによる収穫、収穫後の入念な選別、重力による搬入、手作業によるピジャージュ(搾汁前の果実を攪拌する作業)、そしてステンレス製タンクでの浸漬発酵を経て造られます。樽でのマロラクティック発酵の後、約18ヶ月間、新しい樽で熟成されます。ブレンドは、約85%という大部分がメルロで、それにカベルネ・フランが加えられています。

ヴィンテージ以上に、このワインはブドウ畑の規模からして希少であり、タンニンの繊細な味わいとサンテミリオン特有の豊満さが融合することにより、オートクチュールのような洗練さを備えています。ラ・クロットは、非常に高い熟成ポテンシャルを持つワインを生み出しています。
 



*2024 年 5 月より、2013 年に中島董商店傘下となったパリのワイン商「ルグラ ン・フィーユ・エ・フィス」のネゴシアン部門「ルグラン・エ・アソシエ」。
長年の伝統と圧倒的なクオリティの高さでフランスワイン業界を牽引してきた ボルドーワインを WINE TO STYLE を通して国内のお客様にお届けする新しいプロ ジェクトです。

「ルグラン・エ・アソシエ」はボルドーに拠点を置くネゴシアンです。ボルドー 格付けシャトーのスペシャリストとして、ボルドーのワインビジネスに精通した専門のエキスパートチームがシャトーとの関係構築を積極的に行い、偉大なボルドーワインを世界に広めるべく、日々活動しています。

このコラボレーションにより「ルグラン・エ・アソシエ」がボルドーの自社倉庫で管理・熟成させたボルドーワインを、WINE TO STYLE の商品として継続的に国内に在庫を置き、日本のお客様にスピーディーに直接お届けすることが可能になりました。ご発注は 1 本単位から(特別なケースを除き)、WINE TO STYLE の商品との混載が可能で、熟成ボルドーワインをお気兼ねなく検討いただけるシステムです。取扱シャトーやヴィンテージは随時更新予定で、プレステージ・シャトーの飲み頃ワインを自信を持ってご案内いたします。
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