シャトー・デ・カール
Château des Quarts

ストーリー

メールランとコント・ラフォンが共同経営

マコネ地区の第一人者といわれるトップドメーヌ、ドメーヌ・メールランの「オリヴィエ・メールラン氏」とムルソーのトップドメーヌ、ブルゴーニュで偉大な辛口白ワインの造り手ドメーヌ・コント・ラフォンの所有者である「ドミニク・ラフォン氏」が2012 年に共同出資で造った新しいドメーヌです。

プイィ・フュイッセの最も南に位置するクロ・デ・カールの畑は、100 年以上も前からある歴史的な畑で、メールラン氏とドミニク氏は一歩足を入れて、すぐにこの畑の可能性と素晴らしさを感じました。

ソーヌ川を見下ろす100 年の歴史を持つこの畑は、長く続く石で造られた高い壁(Clos)に囲まれたモノポールです。
2.23ha の畑には、最も古い樹でおよそ100 年前の1917 年に植えられたものもあります。

彼らは、お互いの経験とノウハウを持ち寄って、今までのプイィ・フュイッセを凌駕するワインを造り出すことを決意しました。

生産者
概要
生産国 フランス
地方 ブルゴーニュ
アぺレーション プイィ・フュイッセ
資料ダウンロード
画像、QRコード、テクニカルシートはこちらよりダウンロードできます。

商品一覧

表示形式