ヴァレ・カサブランカのワイナリー

アマルナ (旧エミリアーナ オーガニック・スパークリング・ワイン)
2015 年、エミリアーナが長い年月をかけようやくリリースしたオーガニック・スパークリングワイン。それから2 年をかけ、瓶内二次発酵のスパークリングにアップグレードされ、2017 年暮れに再デビュー致しました。シャンパーニュ方式で造られたワインは、泡立ちもキメも細やかでグラスの中でも美しく輝き続けます。味わいはデビュー作同様、アペリティフとして、また食事と一緒に楽しめる 、フルーティでフレッシュ感溢れるスパークリングです。2021 年秋、ブランド名が「Amaluna(アマルナ)」に変更されます。※(パッケージデザインは変更無し) Ama(母)とLuna(月・女性)から成る造語で、母なる大地に配慮しながら有機栽培を行う、エミリアーナのワイン造りを象徴したブラ ...
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サルヴァヘ
Salvaje
有機栽培、バイオダイナミック農法でブドウを栽培し続けているエミリアーナが、また新しいチャレンジを成し遂げました。
これらの農法で栽培するブドウは年々健康で病害虫に強いブドウになっていくそうです。その強靭なブドウから造られたワインはSO2 を使用しなくてもとても美しいワインに変化します。冷涼なカサブランカでゆっくりと成長したシラーをメインに、エレガントで味わい深いワインがまた一つ誕生しました。
「Salvaje (サルヴァへ)」はスペイン語で、「野生」の意味。

シグノス・デ・オリヘン
Signos de Origen
シグノス・デ・オリヘンは、そのブドウ品種に最も相応しい土地で栽培されたブドウだけからワインを造るプロジェクトです。
それぞれの品種はその品種の個性を最も上手く表現できる自社畑で栽培され、その畑名がラベルにも表記されています。
有機栽培/バイオダイナミック農法だからこそ、その土地で栽培される品種の個性がそのままワインに表現されるのです。
ラベルにはその土地とそれぞれの品種の繋がりを表現したシンボルが描かれ ています。

タイス
Tais
「TAIS(タイス)」とはギリシャ神話のに登場する女神。官能的な美しさで男性を魅了し、男達は彼女の為に戦いを繰り広げるほど魅惑的な女神です。そしてタイスは「最も美しい花」を象徴する名前でもあります。チリの冷涼なカサブランカから、女神タイスの様に魅惑的なプレミアム・ロゼワインが誕生しました。 冷たいフンボルト寒流の影響で夏の平均気温が25℃という涼しい環境の中で、海風を浴びながらゆっくりと成長したピノ・ノワール100%で造られたロゼワインです。赤い果実の代表であるストロベリーや柑橘系フルーツの薫り高い魅力的なアロマを持ち、官能的な美しい色合いが人々を魅了するワインです。世界的に消費量が増大しているロゼワイン。オーガニックとヴィーガン認証を持つタイスは現代の健康志向やサステイ ...
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